最近では、日本で契約している携帯が海外でも使えるようになってきました。まだまだ一部の携帯ですが、どんなものがあるのか携帯会社の大手3社を比較・検討してみましょう!
【au】 auのサービスには、グローバルパスポートとグローバルエキスパートがあります。グローバルパスポートの通話可能地域は、全世界で23カ国・地域で、EメールやEZweb可能地域は、11カ国・地域です。グローバルエキスパートは、利用できる国は多いのですが「au ICカード」を海外用GSMケータイへ差し替えて使う必要があります。「au ICカード」機種のついた携帯をすでに持っている人向けのプランなのです。さらに、GMS携帯機種(GMS方式の携帯機です)を購入したりレンタルする必要があるので、お金と手間のかかる方法です。
【NTTドコモ】 NTTドコモのサービスでは、FOMAという機種の携帯を持っている人向けのプランになります。さらにFOMAをもっていても、その機種が必ずしも海外対応ではない場合があり、新たに携帯をレンタルや購入しなくてはならない場合もあるようです。FOMA機種で海外通話をするには、WORLD WINGに別途申し込みが必要です。また、iモードサービスが海外で受けられるようなサービスもあるようです。
【ソフトバンク】 ソフトバンクのサービスでは、SoftBank3Gシリーズで海外通話が可能です。ソフトバンクはほかの2社と比較して、いちばん海外に強い会社です。とくにヨーロッパ地域では抜群の品質ということで有名です。ソフトバンクは海外に対応している機種の扱いが多くて、昔からずっと海外対応の携帯に力を入れていたので定評があるようです。
通話料金は大手3社ともあまり大差はないですが、使い勝手や利用可能地域に差がある場合があります。なにはともあれ、現段階で契約している会社に自分の機種が海外対応かどうか聞いてみるのが一番ですね。
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